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​診療案内
小児歯科
 小児歯科
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小児期はお口の中がむし歯になりやすい環境にあると同時に、正しい歯並びを確立するためにとても重要な時期でもあります。

小児期のお口の健康は、“将来のこころとからだの健康”への第一歩。そして、お子様への最高のプレゼントです。

『歯医者さんに親しんでもらう』

 小さな頃から歯科医院に通院して慣れておくことで、

歯を守ることの大切さを自然に理解してもらえます。

『歯みがき指導、食事指導』

ながら磨きにくい苦手な箇所への工夫やコツを指導

 歯垢染色液を使用し、一緒に汚れを確認してもらい

 また、むし歯をつくらないための食事

指導を行います。

いたします。

『むし歯の管理』

 歯のクリーニングとともにミネラルを含むペースト

を補給します。

 さらに、高濃度フッ素塗布による歯

質の強化を行います。

『歯並びの管理』

 経験豊富な矯正医が歯並びを確認します。

 必要に応じて適切なタイミングで矯正治療の案内を

いたします。

一般歯科
 一般歯科
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むし歯は、削る治療から管理する時代へ。

初期むし歯には、低出力レーザー光によりむし歯の進行度を数値で客観的に管理し、“見つけてすぐに削る”ではなく“進行状況にあわせて適切な管理をする”治療を行います。

再石灰化が可能な初期むし歯に対しては、プラークコントロールを行うことにより、むし歯を削ることなくその進行を遅らせる、または停止させることを目的とした処置を行います。

セラミック治療
 セラミック治療
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CEREC 1dayトリートメント

精度の高い3Dカメラを用い、セラミックの被せもの治療を1日で完了できます。

『歯と神経をまもる即日修復』

 削ったその日に被せものが入るので削った歯面が口腔

内細菌によって汚染されず、術後の不快症状が生じに

くく長持ちします。

『汚れが付きにくい』

 汚れや細菌を寄せ付けにくく、歯にしっかり固定でき

るため、隙間を作らずむし歯のリスクを低く抑えられます。

『カラダにやさしい』

 天然歯に近い硬さの素材のため、噛み合う歯にもやさ

しい特徴があります。また、金属アレルギーの心配がありません。

『白くてきれいな歯へ』

 天然歯によくなじみ、見た目もきれいで自然な感触で

す。

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※従来の被せものでは平均して5年後にむし歯の再発に

よる再治療が必要になると言われる一方で、CERECシステムによる

 被せものは10年間で90%以上の高

い残存率を示すことが多くの臨床研究により明らかにされています。

インプラント
 インプラント
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安心・安全なインプラント治療を行うために、CT画像などをもとに綿密な計画を立て、位置・深さ・角度を正確に骨内にインプラントを埋入するためのコンピューターガイドシステムを導入しています。

入れ歯
 入れ歯
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”よく噛めて美しく、そして長持ちする入れ歯”

しっかりと安定している丈夫な入れ歯はよく噛めるだけでなく、残っている歯に負担をかけにくいことが明らかにされています。さらに、入れ歯を入れていることに気づかれにくい審美的な設計を行うことで、口元に自信をもっていただくことが可能です。

歯の欠損形態はひとそれぞれ。その人に最適な入れ歯の設計も異なります。

当院では、大学病院義歯専門外来での研究・臨床経験を活かした、専門性の高い入れ歯治療を提供いたします。

矯正
 矯正
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人の第一印象は目元、そして口元で決まると言われています。

白く輝く歯、そして整った歯並びから生まれる笑顔は、その人の魅力をより輝かせることでしょう。

また正しい噛み合わせは、健康や心身のバランスを良好に保つためにも重要です。

『歯や歯ぐきの健康維持につながります』

 でこぼこの歯並びの場合、磨き残しが歯の間に残りや

すく、むし歯や歯周病になるリスクが高まります。

『よく噛めるようになります』

 上下の歯が正しくかみ合っていないと、上手くかみ砕

くことができず、胃腸障害の原因になります。

 お子様の場合は、成長発育にも影響を及ぼします。

 また、硬いものがかめないことにより、記憶力の低下

にもつながります。

『上手に発音ができるようになります』

 出っ歯やうけ口、上下のかみ合わせがあいていると、

正しく発音することが難しい場合があります。

『肩こりや頭痛が軽減されます』

 かむための筋肉にかかる負担が軽減され、筋力のバラ

ンスが良くなります。

『心理的な影響に働きかけます』

 笑う時や人前で話す時に、口元を隠してしまったり、

コンプレックスに感じていたことが取り除かれます。

不正咬合の種類

・叢生(そうせい)

 歯の大きさに対して顎が小さいことによって、歯が重

なり合う状態

[治療前]

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[治療後]

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・上顎前突(出っ歯)

 上の歯や歯列全体が、前に突き出た状態

[治療前]

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[治療後]

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・下顎前突(うけ口)

 下の顎が前に出ており、前歯の被蓋が逆になった状態

[治療前]

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[治療後]

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・開咬(かいこう)

 顎を閉じてかみ合わせても、上下の歯に隙間ができて

いる状態

[治療前]

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[治療後]

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装置について

経験豊富な矯正専門医が患者様のかみ合わせをしっかり分析したうえで、それぞれの装置の長所と短所を考慮して最適な治療法を提案いたします。

・マウスピース

 歯を動かすための透明なマウスピースをいくつも制作

し、それを段階を追って交換して使用していくことにより

 歯を動かします。

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 メリット

  無色透明なので目立ちにくい

 デメリット

  歯並びやかみ合わせが大きく乱れている

ケースには対応できない

  長時間の装着が必要

・ワイヤー

 最も一般的で信頼性の高い矯正装置です。

 歯にワイヤーを通すことのできる装置を装着し、そこ

にワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていきます。

 当院では、装置の小型化と透明度の向上により、口腔

衛生管理も比較的容易で、従来のものよりも目立ちにくい

 装置を使用しております。

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 メリット

  自由度が高く、あらゆる症例に対応する

ことが可能

 デメリット

  口の中に大きな装置を入れる必要がある

  ある程度は目立ってしまう

ホワイトニング
 ホワイトニング
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笑顔から見える透明感のある白い歯とピンク色の歯ぐきは、清潔感あふれる表情を作り出します。

当院では、患者さまのライフスタイルに合わせて、最適なホワイトニング方法をご提案いたします。

白い歯を得ることで自信をもつと同時に、その白い歯を維持しようと自身の歯に興味を持ち、セルフケアや歯科医院への継続的な受診に対するモチベーションにもなります。

そのため当院では、ホワイトニングは単なる美容ではなく、患者様に生活の質の向上をもたらすための歯科医療でもあると考えています。

 予防歯科
唾液検査
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検査液をお口で秒すすぐだけで、口内環境にかかわる6つの項目を検査することができます。

自分のお口の性質について知ることで、むし歯や歯周病、口臭を予防し、健康で豊かなライフスタイルにお役立て下さい。

唾液検査でわかること

『むし歯菌』

 口の中の虫歯原因菌の活性度を測定できます。虫歯が

ある方でも、菌が活発に活動してなければ、数値は小さくなります。

『酸性度』

 歯が溶けやすい状態かを見ます。口の中は、食事など

により酸性になり、歯が一時的に溶けた状態になります。

 酸性度が高いと、溶けた状態が長くなり十分に元に戻

らなくなります。

『緩衝能』

 食事などの影響で酸性になった口の中は、唾液の緩衝

作用で中性に戻ります。

 緩衝能が低いと、中性に戻る力が弱く、溶けた歯が元

に戻りづらくなります。

『白血球』

 菌の繁殖などで歯ぐきや口の中がダメージを受けると

そこに炎症が起きます。

 炎症が起きると白血球が増えるため、白血球の数値が

高いと口の中のどこかがダメージを受けている可能性があります。

『タンパク質』

 口の中のタンパク質の量を見ます。

 歯周病などで口の中が出血すると、血液中のタンパク

質が口の中に出てくるため、口のトラブルの指標になります。

『アンモニア』

 アンモニアが多いと口の中の細菌も多い傾向があるた

め、アンモニアの数値は口のキレイ度を表す指標になります。

 また、口臭の原因にもなり、この数値が高いと口臭も

強くなることがあります。

口腔ケア
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健康と美は口腔ケアから

見た目年齢は、顔の下半分の印象で決まります。

これは年齢を重ねていくと顔の筋肉の衰えがほうれい線のしわや、フェイシャルラインのたるみと鼻の下が長く見えること、および顔色のくすみ、顔のむくみなどのトラブルが原因です。

しかし、諦める必要は全くありません。

ほんの少しの意識とケアを習慣化することで、美しさと自信を取り戻すことができるのです。

オランダの歯科医師が開発した、エタノールや塩素化合物を含まないお口に安全な「LAUGEMAN®美腔ジェル」を用いた口腔全般のエクササイズを行っております。

また、オーガニック認証機関Skalの認証を受けたオリーブ油を主要成分とした、抗酸化作用に優れた当院オリジナル商品「MaNa's リップバーム」で透明感のあるなめらかな唇へ。

健康と美のために、口元を美しく整え、魅力的な笑顔を目指しましょう。

マタニティ歯科
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マイナス1歳からのむし歯予防。

マタニティママはご自身のことよりも、お子様のことがより大切という思いが強いのではないでしょうか?

「ママのお口の状況は無関係…。生まれてから…歯が生えてから…」

そこから考えるのでは、お子様の歯を守るには遅いのです。

生まれたての赤ちゃんのお口は、ほとんど無菌の状態です。

むし歯はお母さんや周囲の方々の唾液を介して、徐々に感染が広がっていきます。

そのため、お母さんの口腔管理や生活習慣は、大きく影響します。

マタニティ歯科を通じて、ご自身と大切なお子様の『丈夫で健口な歯』を守る第1歩をふみだしましょう。

予防歯科
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